【やっと想いを伝えられた日】恩師の定年祝賀会

炭酸整体にこライフの備瀬です。
ブログを読んで頂き有難うございます。



過ぎた日曜日(4月7日)は、
中学時代にサッカーを教えて頂いた
瀬長盛光先生の定年祝賀会に参加。


豊見城中を皮切りに、7校でサッカー部の
顧問として、多くの実績を残してきた方です。

顧問としての県大会優勝や、
教え子が高校で優勝するなど、
数えればキリがない。




当日お祝いに集まった人数は100人強。

【やっと想いを伝えられた日】恩師の定年祝賀会















先生に指導を受け、憧れて、目指してきたメンバー。


会場で改めて、
瀬長先生の人間力を感じました!

      
       サッカー


私も中学校の2年間みっちり指導して頂き、
凄く影響を受け、その後のサッカー人生を過ごした1人。


当時先生は26~27歳で、
ご自身が海邦国体のサッカー代表でした!

なので、
口だけの指導ではなく、実際やってみせる指導方法は、
メンバー全員が一切反論出来ない程。


怖さの中にも、愛情も感じられる指導者でした。



中学レベルでは難しいことを、いとも簡単にやってしまう
先生のプレーは、テレビの中のサッカー選手よりうまく見えた。

だから、
顧問の先生というより憧れの選手って感じでした。ニコニコ




今回の祝賀会に参加したことで、
今まで伝えることが出来なかったお礼の気持ちや
想いを伝えることが出来た。


先生はその思いを全部受け止めてくれ、
握手からのバグで〆てくれた。おすまし



次から次へと想いを伝えたい人が寄ってくるので、
すべての思いは伝えられてはいないが、もし今度
お会いする機会があれば、もう少し話をしたいです。



瀬長先生、
長い間お疲れさまでした。

60歳といっても、肉体的精神的にもまだまだ
現役バリバリの先生ですから、ゆっくりすることは
無いでしょうが、ただスピードを落として貰えれば、
あなたの後を追っている我々も少しは
近づくことが出来るかも知れませんので。



【やっと想いを伝えられた日】恩師の定年祝賀会























私を含めた豊見城中学校37期・38期・39期
瀬長先生が指導者としてスタートした初期メンバー。

みんな年取ったなぁあかんべー

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